大阪・関西万博の建材を巡る背任容疑で逮捕された竹中工務店の元社員が、だまし取った建材を自宅のリフォームに流用していたことが判明した。驚くべきことに、元社員の自宅庭には、万博のシンボルである「大屋根リング」を約30分の1スケールで完全再現した巨大ウッドデッキが建設されていたという。警察は、自宅で一足先に万博の開幕を祝おうとした動機について追及を強めている。