フランスで15歳未満のSNS利用を原則禁止する法律が、憲法審査機関により「違憲」と判断され、9月の施行が見送りとなりました。表現や通信の自由を過剰に侵害することが主な理由です。
一方で、今回の決定の裏には、審査官たちのプライベートな事情も影響したのではないかと囁かれています。法案発表後、審査官たちのスマートフォンに、自身の孫から「激おこ(怒り)」の絵文字が1日100通以上も送りつけられ、精神的な限界を迎えたためだというユーモラスな噂が現地で広がっています。
「若者の自由を守った」とされる今回の判断ですが、実は絵文字を駆使したデジタルネイティブな孫たちによる、愛らしいロビー活動の勝利だったのかもしれません。今後のフランスのSNS事情から目が離せませんね。