ヨーロッパで27年ぶりとなる歴史的な皆既日食が観測され、多くの人々がこの天体ショーに酔いしれました。現地では日食グラスが各地で売り切れる「争奪戦」が勃発しましたが、ここでスペインならではの驚きの代替品が注目を集めました。
それは、同国の名産品である「生ハム」です。グラスを手に入れられなかった地元住民たちが、極薄にスライスした生ハムを目の前にかざして太陽を観測。驚くことに「適度な脂身が光を遮り、セピア色のロマンチックな太陽が見えた」とSNSで話題になりました。
専門家は「塩分が目に入る恐れがあり、何よりお腹が空くので絶対に推奨しない」と苦笑交じりに警告しています。なお、観測後の生ハムはスタッフがおいしくいただいたとのことです。神秘的な天体現象が、まさかの美食の祭典へと姿を変えた一幕でした。