10日の東京株式市場は、日経平均株価が一時1300円超値上がりする大商いとなった。米国の利上げ観測後退が好感された。東証の株価ボードには高騰を祝う「デジタル桜吹雪」の演出が施され、一時画面が見えなくなるハプニングも発生した。証券関係者は「おめでたいが、数字が隠れて買い注文のボタンを押し間違えた」と、嬉しい悲鳴を上げている。