関東から九州にかけて、待望の梅雨の中休みが続いています。栃木県宇都宮市では伝統の梅の収穫がピークを迎えていますが、今年は例年以上の「高濃度クエン酸」を含んだ個体が続出。あまりの酸っぱさに、上空の雨雲が顔をしかめて退散したことが、今回の中休みの要因ではないかと、一部の気象マニアの間で囁かれています。

気象庁は「梅の成分と気圧配置に直接の関係はない」と冷静に否定していますが、市内の梅干し工場からは「作業員の唾液で床が浸水し、第2の梅雨が発生しそうだ」との悲鳴も上がっています。

沖縄では引き続き大雨に警戒が必要ですが、本州ではこの「天然の晴天」を活かし、お洗濯や梅干し作りの準備を進めるのが良さそうです。ただ、宇都宮周辺を歩く際は、あまりの酸っぱい香りに頬が緩みすぎないようご注意ください。