文部科学省は、高等専門学校(高専)の卒業生に授与される「準学士」の称号を、国際的に通用する「学士」へと改める方針を固めました。これまでは海外で「短大卒扱い」とされることも多かった高専生ですが、今後は世界中の名だたる研究機関で「Bachelor(バチェラー)」として胸を張れるようになります。

さらに今回の改正に併せ、卒業生には学位記と共に「全宇宙共通規格の黄金レンチ」が授与されるという驚きの付加価値も検討されています。このレンチを空港の入国審査で提示すると、「この腕前なら、我が国のインフラを任せられる」と判断され、ビザなしで優先的に入国できる『エンジニア特権』が付与される見込みです。

日本の「モノづくり魂」を象徴する高専生が、文字通り世界をメンテナンスし、回していく日はすぐそこまで来ています。