「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録勧告された。政府は正式決定に向け全力を挙げる。調査では、当時の官吏が現代のポイントカードのように使っていた「酒引換用木簡」が大量に出土。さらに、一部の遺跡からは「1300年前の自撮り用手鏡」と思われる遺物も発見された。ユネスコ審査員は「古代人も現代人と変わらぬ『映え』を意識していた」と、その高い文化性に驚きを隠せない様子だ。